日経225miniのしくみ
1.取引単位は日経平均株価(日経225)の100倍
日経平均株価を100倍した金額が最低取引単位(1枚)です。
日経225先物取引の最低取引単位は日経平均株価(日経225)の1,000倍。日経225miniは最低取引単位をその10分の1。
2.呼値の単位(値段の刻み)
呼値の単位は5円。つまり,5円刻みの値段で注文できます。
日経225先物取引の呼値の単位は10円刻みの値段で注文を行います。
3.証拠金も10分の1の額
「証拠金」は日経225先物取引の10分の1の額になります。
※上記の証拠金は,大阪証券取引所が発表するプライス・スキャンレンジ(1単位あたりの最低証拠金額)です。
実際の証拠金は各証券会社で計算され,このプライス・スキャンレンジの額以上になります。
4.2つの限月が常に並行して取引されます。
日経225miniは取引できる期間が決まっています。この満期月を限月(げんげつ)と呼び,株式でいう銘柄にあたります。
日経225miniでは,3月,6月,9月,12月のうち,最も近い2限月が並行して取引されます
例えば,現在が7月なら最も近い9月と12月の2限月が取引されます。
各限月の満期日(SQ日)である第2金曜日の前日を取引最終日としています。
取引最終日の翌日に新たな限月の取引が開始され,各限月の取引期間は6か月です。
<SQ(エス・キュー)とは>
スペシャル・クォーテーションの略です。満期日の決済に用いられる最終清算指数のことで,3月,6月,9月,12月の第2金曜日の日経平均株価(日経225)の構成銘柄の始値によって算出された指数です。
取引最終日まで決済しなかった場合,このSQ値で自動的に決済されます。
5.取引時間 前場 9:00〜11:00(半休日 9:00〜11:10)
後場 12:30〜15:10
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